1992-04-07 第123回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農林漁業協同組合の体制整備を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めてまいることとしております。 次に、特別会計予算について御説明いたします。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農林漁業協同組合の体制整備を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めてまいることとしております。 次に、特別会計予算について御説明いたします。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農林漁業協同組合の体制整備を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、特別会計予算について御説明いたします。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農林漁業協同組合の体制整備を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、特別会計予算について御説明いたします。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国民のニーズにこたえる多様な森林の整備と国産材時代の実現に向けた条件整備を図るため、森林法制を見直し、森林整備五カ年計画の策定を推進します。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国民のニーズにこたえる多様な森林の整備と国産材時代の実現に向けた条件整備を図るため、森林法制を見直し、森林整備五箇年計画の策定を推進します。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実を図るとともに、農業信用保証保険制度、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国民のニーズにこたえる多様な森林の整備と国産材時代の実現に向けた条件整備を図るため、森林法制を見直し、森林整備五カ年計画の策定を推進します。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農業信用保証保険制度の拡充を図るほか、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国土の保全と林業生産基盤の整備を図る観点から、治山、造林及び林道の各事業を計画的に推進することとし、三千三百三十億円を計上しております。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農業信用保証保険制度の拡充を図るほか、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国土の保全と林業生産基盤の整備を図る観点から、治山、造林及び林道の各事業を計画的に推進することとし、三千三百三十億円を計上しております。
以上申し上げましたほか、農林漁業金融の充実、農業信用保証保険制度の拡充を図るほか、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営に努めることとしております。 次に、森林、林業施策に関する予算について申し上げます。 国土の保全と林業生産基盤の整備を図る観点から、治山、造林及び林道の各事業を計画的に推進することとし、三千三百三十億円を計上しております。
以上申し上げましたほか、国際協力、備蓄対策を推進するとともに、農林漁業金融の充実、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営等に努めることとしております。 第六に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国土の保全と林業生産基盤の整備を図る観点から、NTT資金を活用しつつ、治山、造林及び林道の各事業を計画的に推進することとし、三千二百五十五億円を計上しております。
以上申し上げましたほか、国際協力、備蓄対策を推進するとともに、農林漁業金融の充実、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営等に努めることとしております。 第六に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国土の保全と林業生産基盤の整備を図る観点から、NTT資金を活用しつつ、治山、造林及び林道の各事業を計画的に推進することとし、三千二百五十五億円を計上しております。
以上申し上げましたほか、国際協力、備蓄対策を推進するとともに、農林漁業金融の充実、農業者年金制度、農業災害補償制度等の適切な運営等に努めてまいるところであります。 第六に、森林・林業施策に関する予算について申し上げます。 国土の保全と林業生産基盤の整備を図る観点から、NTT資金を活用しつつ、治山、造林及び林道の各事業を計画的に推進することとし、三千二百五十五億円を計上しております。
につきまして国営保険が、それからいわゆる三齢級以上の林分につきまして共済が受け持つというのを主たる案とする調整案でございましたけれども、実はこれはいろいろと詰めてまいりますと問題がございまして、非常に危険負担の多い部分だけを抜き出した自主共済というもののあり方に非常に問題があったり、あるいは国営がそういうものを引き受けます場合に、どうしても相当の掛金負担が要るわけでございますから、他の、たとえば農業災害補償制度等
災害によるところの損失のてん補についての国の関与の方式としては、森林国営保険制度のように国が元請する方式のほかに、農業災害補償制度等他の農漁業保険共済制度に一般的に見られるように、農漁業者が組織する団体が元請を行い、このうち非常に危険が高い部門については国が再保険を引き受けるという再保険方式等があるわけでありますが、森林災害によるところの損失のてん補につきどのような方式によるべきかにつきましては、今後
これは当事者の相対の話をする場合においては、たとえば鉱業法上の和解の仲介を行なう場合にも、この問題は解決をしておかなければならない問題でございまして、この点につきましては、災害の性格はやや異なるのでございますけれども、ただいま農業保険と申しますか、農業災害補償制度等におきまして、果樹を保険の対象にするという問題がただいま起きておりまして、積極的な検討が行なわれておるわけでございますが、その際樹体そのもの
基本問題調査会がここに現行制度を廃止して国家による災害補償または補助に切りかえるというような案を示したり、あるいは保険制度ではなく災害金融制度で対処するというような案を示したりして、そういういろいろな考え方を一応出したものの、結局は、現行の農業災害補償制度等について必要な改正を加えるなどの考え方ということで、今度の政府のお考えは、第三点の考え方に立って、これをやめるわけにもいかない、これをまた金融制度
第三の重点といたしまして、農林漁業団体関係の経費及び農業災害補償制度等について御説明申し上げます。 第eに、農業委員会関係に要する経費についてであります。
第三は、農林漁業団体関係及び農業災害補償制度等であります。 以下、この重点に従いまして、主要経費について簡単な説明を申し上げたいと存じます。 まず、第一に生産基盤の拡充と生産性の向上でありますが、そのうち第(一)は食糧増産対策経費についてであります。 1 土地改良、開拓事業等の農地の拡張改良による食糧増産関係予算としましては、二百七十億八千三百万円を計上しております。
第三は、農林漁業団体関係及び農業災害補償制度等であります。 以下、この重点に従いまして主要経費について簡単な説明を申し上げたいと存じます。まず、第一に生産基盤の拡充と生産性の向上でありますが、そのうち第一は食糧増産対策経費についてであります。土地改良、開拓事業等の農地の拡張改良による食糧増産関係予算としましては二百七十億八千三百万円を計上しております。
第三は、農林漁業団体関係及び農業災害補償制度等であります。以下、この重点に従いまして主要経費について簡単な説明を申し上げたいと存じます。 第一に生産基盤の拡充と生産性の向上でありますが、そのうち第一は食糧増産対策経費についてであります。土地改良、開拓事業等の農地の拡張改良による食糧増産関係予算としましては二百七十億八千三百万円を計上しております。
第三に、農林漁業団体関係及び農業災害補償制度等、従来の制度を継続実施いたすことでございます。 大体以上の三つの重点を置きまして、主要経費につきまして御説明を申し上げたいと思います。 第一は、食糧増産対策の経費でございますが、土地改良、開拓事業等の農地の拡張改良による食糧増産関係予算といたしまして、二百七十億八千三百万円を計上いたしました。